小学生と障害当事者の交流プログラム(スポーツ交流会)

横浜市社会福祉協議会の事業の一環で、『小学生と障害当事者の交流プログラム』という企画があり、7月27日(木)に生麦地区センター体育館をお借りして「スポーツ交流会」を開催しました。
当日は小学生16人、障害者13人が参加してくれて、「ボッチャ」「アキュラシー(フライングディスク)」「魚(お菓子)釣り」をして盛り上がりました。
地域の中で生きるを基本理念としているふれあいの家ですが、コロナ禍もあり、地域の方々と交流する機会も減っていた中で、久々に地域の小学生と一緒に楽しむことが出来て、とても有意義な機会になりました。
9月24日(日)には恒例のふれあいまつりの内容を変更して、今回行ったスポーツも体験できる機会も設ける予定ですので、ご興味のある方は是非遊びに来てください。
今回ご協力頂いた関係者の皆様も本当にありがとうございました!